Holistic Body Care

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2019.04.19【臨床報告】

【臨床報告】シンスプリントのバスケ選手のトレーニング

こんにちは!

神戸市東灘区住吉御影の身体に痛みがある方の為のパーソナルトレーニングジム&カイロプラクティック整体院

ホリスティックボディケアです。

 

久しぶりの臨床報告です。

 

バスケットボールをしている選手で、最近練習で走り込みの時期らしく、ランメニューがふえ、

脛の内側に痛みが出てきたようです。



練習初めに痛み、身体が温まってくると、少しマシに。

練習後半にまたひどくなってくるようです。

 

走りこんだ次の日の朝の痛みはひどく、足をつくのもつらいようでした。

 

シンスプリントの原因は、後脛骨筋といわれる下腿の筋肉が上手く使えなくなって、

脛にある筋膜を引っ張り炎症を起こすと考えられています。

 

そこで下腿のストレッチをよく指導されるのですが、

それでよくならない方がとても多いように感じています。

 

その理由は、そもそもなぜ後脛骨筋が働かなくなったかを無視しているから。



後脛骨筋が働かない原因はいくつもあり、足裏のアーチがつぶれていたり、股関節の柔軟性の低下、

お尻の筋肉の弱化、そのために骨盤が歪んでしまっていたり、足の指が反りかえっていたり、重心が後方に逃げてしまっていたり。

 

数えると無限にあります。

 

それらをカイロプラクティックにてクリアにした後に下腿のストレッチをすることで、

ほとんどの方に改善が見られます。



この選手も、股関節が上手く機能しない状態で、ディフェンスのスタンスを下げさせられて、

下腿の筋肉で強く踏ん張っていたために症状がでやすくなっていました。

 

その状態でランメニューを繰り返した結果、今回のシンスプリントが発症したようです。

 

この選手は軽度だったため、1回の治療で痛みはなくなりましたが、

重症化すると疲労骨折まで引き起こす疾患なんで、早めの処置をお勧めします(^<^)

 

痛みなくスポーツできる身体を、みなさまに提供できるように頑張ります!

では!

 

 

 
Holistic Body Care